ポスト・コロナ時代の大学経営(3) 誰が統治しているか
鎌倉女子大学教授 山本清

やさしい経済学
2020/7/10 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

大学は意思決定が遅い、学長のリーダーシップが十分でないという批判の声が、産業界などから上がっています。ガバナンスが効いていないとの指摘に対し、わが国の大学団体も最近、規範となるガバナンス・コードを作成しました。

ガバナンスは組織の内部構造と意思決定の過程です。大学では学長がリーダーシップを発揮し、改革を推進する装置と位置づけられます。文部科学省は企業のコーポレート・ガバナンスを「参考となる点も多…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]