バングラデシュ、感染拡大でロヒンギャ難民に矛先

2020/7/9 16:00
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日本経済新聞 電子版
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【ダッカ=A・Z・Mアナス】ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャが迫害を受け、隣国バングラデシュ南東部コックスバザールに逃れて3年近くが過ぎた。ロヒンギャ難民は今では74万人を超えるが、新型コロナウイルスが到来したことで、難民を受け入れる地元住民との関係が急速に悪化し始めている。

「2人のロヒンギャがコロナで死亡、地元住民はパニック」――。コックスバザールの新聞に最近、こんな見出しが躍った。…

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