海水浴場ない神奈川の夏 水難事故や熱中症…募る不安

2020/7/9 16:24
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日本経済新聞 電子版
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神奈川県内で海水浴場のない夏が始まった。法律上は海水浴そのものを禁止することはできず、ライフセーバーが常駐しない中で水難事故や熱中症などをどう防ぐかが課題となっている。管理者の県や沿岸市町は安全対策を講じるが、効果は不透明だ。

「遊泳はお控えください」。晴天で夏日の7月上旬、国内最多の海水浴客を誇る片瀬西浜・鵠沼海水浴場(神奈川県藤沢市)では、県が委託した警備員2人が遊泳自粛を呼び掛けていた。海…

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