/

男子ゴルフ再開へ一歩 9日からエキシビション

男子ゴルフの「ゴルフパートナー・エキシビション」(賞金総額2000万円、優勝賞金360万円)は9、10の両日、茨城県取手国際GCで行われる。

ゴルフバッグを担いで練習ラウンドに飛び出した石川遼=JGTO/JGTO images

大会は当初、プロアマ形式の新規ツアーとして予定されていたが、今季の賞金シード65人中31人を占める外国人選手の大半が新型コロナウイルスの影響による入国制限で出場できないため、ツアー外競技として開催される。感染防止のため、キャディーはつけず電動アシストカート利用もしくは担ぎによる完全セルフプレー、無観客で行い、インターネットで生中継される。6日には出場96選手、関係者ら計274人にPCR検査が行われ、全員が陰性と判明した。

男子ツアーは1月にSMBCシンガポールオープンで開幕したが、既に12試合が中止となり、国内初戦は早くても9月上旬の予定だ。ただエキシビションとはいえ、2年連続賞金王の今平周吾、石川遼、池田勇太らトップ選手がそろって参加する。大会を共催する日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長は、8日のリモート会見で「一歩を踏み出し、ツアー再開につながるのは間違いない」と強調。新選手会長の時松隆光も「8月の大会まで中止でプロゴルファーとして残念だが、この大会を機に何か変わるのでは」と期待を込めた。

また今平は「自粛期間中はゴルフは週に3回、トレーニングは2回くらいやっていた。久々の試合で緊張と楽しみと両方がある」とコメントを寄せた。

(吉良幸雄)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン