時価総額(普通株式ベース)
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  • 東証2部 67,233億円
  • ジャスダック 93,868億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.17倍 --
株価収益率18.60倍22.14倍
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国内株概況

ダイフク、連日の上場来高値 通販拡大に期待(銘柄診断)

2020/7/8 20:30
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8日の東京株式市場で物流機器大手のダイフク株が一時、前日比250円(2%)高の1万330円まで上昇した。4営業日連続で上場来高値を更新した。新型コロナウイルスの流行を受けてインターネット通販が広がり、配送センター向けの機器の伸びを期待した機関投資家らの買いが続いている。終値は前日比110円(1%)高の1万190円だった。

ダイフクは物流拠点向け搬送機器などのメーカーだ。半導体工場にも装置を提供しており、次世代通信「5G」機器向けの生産回復に伴う需要にも期待がかかる。2021年3月期の連結営業利益は市場予想平均(QUICKコンセンサス)で前期比9%増の441億円。会社予想(1%増の410億円)を上回る。

主要銘柄の値動きが膠着する株式市場では、新型コロナの影響の大きさに応じた銘柄選びが一段と進んでいる。岡三証券の小川佳紀氏によると「ネット通販や5Gといった注目の売買テーマに重なることが、買い安心感につながっている」という。

ただ月間ベースでは6月まで4カ月連続で上昇した。予想PER(株価収益率)は40倍を超え、過去5年間の平均(月末値)22倍を大きく上回る。心理的な節目の1万円を上回っており、短期的には投資利益を確定する売りも膨らむ可能性もありそうだ。

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