中国、国際機関で存在感 4機関でトップ 米警戒強く

米中衝突
2020/7/8 19:00
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【ジュネーブ=細川倫太郎】中国は世界保健機関(WHO)だけでなく、他の国際機関でも着々と存在感を高めている。15ある国連の専門機関のうち、国際電気通信連合(ITU)や国連食糧農業機関(FAO)など4機関のトップが中国人だ。中国の意向が組織運営や政策に反映されるケースも少なくない。

国連予算の分担金の拠出では、中国は日本を抜いて米国に次ぐ2位に浮上している。未払いの国の増加で財政悪化に苦しむ国連に…

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