サーモン広がる陸上養殖、丸紅など ファンドも触手

2020/7/9 11:00
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日本経済新聞 電子版
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サーモンの陸上養殖が世界的に広がっている。アジアを中心とした生食の需要が増える中、大半を供給してきた海上養殖は適した漁場が限られ、欧州などの環境規制でこの先の大きな増産が難しい。近年は環境負荷の少ない陸上養殖に注目が集まり、商社や投資ファンドが殺到している。

■海上養殖に環境規制の波

国連食糧農業機関(FAO)と農林水産省の調べによると、2017年の世界のサーモンなどサケ・マス類の養殖量は348万…

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