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国内株概況

トーセイ、一時23%安 不動産陰り下方修正(話題の株)

2020/7/7 22:50
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7日の東京株式市場で不動産開発を手がけるトーセイの株価が大幅反落した。一時前日比263円(23%)安の895円まで下落した。前日に2020年11月期の連結純利益が前期比71%減の24億円になりそうだと発表。新型コロナウイルスの影響による不動産需要の陰りを映し、従来予想の88億円から大幅な下方修正となって売りが膨らんだ。

終値は245円(21%)安の913円。東証1部の値下がり率トップだった。

資産価値の落ちた不動産を再生したり、オフィスビルや商業施設などを新たに開発したりして投資家などに販売している。新型コロナのまん延で不動産投資の需要が鈍る中、ホテル物件を中心に棚卸し資産の予想販売価額が下がって76億円の評価損を計上した。また今期に予定していた一部の不動産販売を21年11月期以降に先送りする。

今期配当予想は年間13円(従来予想47円)に引き下げた。大和証券の古島次郎氏は7日付のリポートで「当面の(不動産)売買活動は慎重に行うと見られ、業績面の期待値は低下することになろう」と指摘した。

新型コロナを受けて不動産業界ではインバウンド(訪日外国人)の減少によるホテルの需要減やマンション営業の一時停止といった影響が出ている。7日の不動産株は穴吹興産いちごサンフロンティア不動産も4%超下落した。

市場では「不動産市場は少しずつ動き出しており、トーセイの株価は4月から戻り歩調だった。足元で大幅安となったが当面は3月の年初来安値(782円)を下回ることはないだろう」(証券ジャパンの大谷正之氏)との声もある。

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