JR観光企画、岡山県で22年夏に開催

2020/7/7 20:24
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岡山県は7日、JRグループが2022年7~9月に開催する「デスティネーションキャンペーン(DC)」の決定通知書の交付を受けた。16年4~6月に続く6回目の開催。新型コロナウイルスの感染拡大で観光関連産業が大きな打撃を受ける中、にぎわいの取り戻しへ魅力の向上や素材の磨き上げを進めていく。

DCの決定通知書を手に笑顔を見せる岡山県の伊原木知事(右)とJR西の平島岡山支社長(7日、岡山県庁)

DCはJR6社が地元自治体、観光事業者などと連携して誘客に取り組むPR事業。前回の期間中は県内主要112の観光施設に、前年同期比10.5%増の延べ322万5000人を集めた。

伊原木隆太知事は「2年あれば、きちんと準備できる。観光を元気づける大きな目標にしたい」と強調。JR西日本の平島道孝岡山支社長も「22年は山陽新幹線の岡山開業50周年の年。地元の人が地元の良さを再発見して県外、国外に発信できる流れを作りたい」と抱負を語った。

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