聖一国師の生家の水でコロナ収束祈る 静岡商議所など

2020/7/7 19:39
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鎌倉時代の禅僧、聖一国師の功績をたたえる聖一国師顕彰会(事務局・静岡商工会議所)は7日、生家でくんだ「清い水」をまく行事を静岡市内で行った。聖一国師が霊水をまいて疫病を封じたとの逸話にならったもので、関係者はコロナ禍の早期の収束を祈った。

聖一国師の生家でくんだ「清い水」をまき、コロナ禍の早期収束を祈った(7日、静岡市)

行事には商議所会頭の酒井公夫会長や生家当主の米沢緑最高顧問らが参加した。当初は市内3カ所でまく予定だったが、悪天候のため静岡市役所前のみで行った。聖一国師は現在の静岡市出身で、中国から茶の種子や麺類、人形などの技術を日本に持ち帰ったとされる。

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