「貿易円滑化に尽力」 名古屋新税関長の羽田氏が抱負

2020/7/7 19:00
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名古屋税関長に1日付で就任した羽田弘氏(59)が7日記者会見し、「新型コロナウイルスの拡大で生活を支える物流の役割が増している。円滑な貿易を止めることなく、密輸を取り締まる体制を整えたい」と抱負を語った。薬物密輸の手口が巧妙化していることへの危機感を語り、検査機器の整備などを進める考えを示した。

羽田氏は兵庫県出身。1987年に大蔵省(現財務省)に入省し、2年前からは関西空港税関支署長を務めた。

さらなる貿易の拡大を見据えた業務の効率化を長期的課題に挙げ、人工知能(AI)などの活用によって省人化につなげたいとした。

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