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ホテルオークラ札幌が21年秋閉館、新たな立地で開業へ

ホテルオークラ札幌は2021年9月に閉館する

ホテルオークラ札幌(札幌市)は7日、2021年9月20日前後に営業を終了すると発表した。同ホテルは耐震補強が必要だが、工事すれば長期の休業は避けられず、現在の立地は手狭で全面改装も難しいと判断した。札幌市内で新たな用地を開発し、高級ブランド「プレステージ」の開業を目指す。

15年から耐震工事や建て替えを検討していたが、耐震工事すれば8カ月程度の休業が必要になる。高級ブランドへの切り替えを図る場合にも今の立地では手狭になることから、同社の関連会社でホテルの土地と建物を所有するアオイ・インベストメント札幌(東京・港)が不動産の売却を決めた。売却先は東証1部上場企業。

札幌市内で開業を目指す「プレステージ」はオークラの中では「ヘリテージ」に次ぐ高級ブランド。東京や台北、バンコクで展開している。「プレステージ」の部屋数は400程度までで、最も小さい部屋でも45平方メートル以上の広さを確保する必要がある。フィットネスジムやスパ、宴会場も備える。

開業時期や立地はまだ決まっていないが、オークラは札幌を北海道の観光・ビジネスにとって重要な土地と捉えており、できるだけ早期の開業を目指すとしている。

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