外交上の入国、条件付きで容認へ 感染防止策が前提

2020/7/7 17:00
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茂木敏充外相は7日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を条件に外国政府要人の受け入れを進める意向を示した。「感染リスクを最小化するための措置を取ることを前提として入国を認めていく」と話した。

出国前のPCR検査や専用機による少人数の訪問、短期間の滞在を条件として例示した。来日中の訪問先を限定し、日本政府関係者以外の人との接触を避けるよう求める。

9、10両日のビーガン米国務副長官の来日の際にこうした対策を講じる。茂木氏は「実際には個別具体的に判断していくことになる。感染リスクに十分に配慮しながら対応していきたい」と語った。

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