TOTO、豪雨で福岡の豊前工場停止 トイレ部品製造

2020/7/7 15:15
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九州北部の豪雨を受け、TOTOは7日午後、トイレ用部品などの生産子会社、TOTOプラテクノの豊前工場(福岡県豊前市)の操業を停止した。豪雨で工場につながる道路が冠水する懸念が生じたため、7日午後1時をメドに従業員を早退させた。

TOTOは、九州では福岡県に5工場、大分県に3工場を構える(北九州市)

8日以降の操業は「状況をみて判断する」という。TOTOは九州では福岡県に5工場、大分県に3工場の計8工場を展開している。このうち、便器をつくる生産子会社TOTOサニテクノの中津工場など、大分県中津市にある2工場は、自宅が避難勧告の対象地域になった従業員には出勤しなくてよいと呼びかけたが、操業への影響はないという。

TOTOと同じく北九州市に本社をおき、九州に3工場を構える安川電機は通常の操業を続けている。

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