福井の外食経営者ら、対コロナ指針策定 協議会発足

2020/7/6 19:53
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福井市内の飲食店の経営者らが6日、新型コロナウイルス対策のための協議会を設立した。感染拡大を防ぐ独自のガイドラインを策定し、賛同する加盟店には専用のステッカーを配布する。開花亭(福井市)の開発毅社長が呼びかけ人となり、同日開催された設立総会には約180人が集まった。

福井市内の飲食店の有志らでつくる新型コロナ対策協議会のステッカー

ガイドラインは全国生活衛生同業組合中央会などの業界団体の基準に準拠し、従業員のマスクの着用や入店前の検温などを取り決めたもの。福井独自のルールとして、従業員に厚生労働省の接触確認アプリの利用やコロナ感染対策が含まれる食品衛生講習の受講の義務付け、食品営業賠償共済への加入を推奨すると付け加えた。

福井県内では福井市中心部の飲食店街「片町」の接待を伴う飲食店などを中心に新型コロナウイルスの感染が広がったとされる。県内で第1波が収束した後も客足の減少が続いていた。

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