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国内株概況

JINS急伸「ブルーライトカット」好調(話題の株)

2020/7/6 20:06
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6日の東京株式市場で眼鏡店チェーンのジンズホールディングス株が一時、前週末に比べ730円(12%)高の7070円まで上昇して、約4カ月ぶりの高値を付けた。3日の取引終了後に6月の既存店売上高が前年同月より12%伸びたと発表したのが好感され、個人投資家らの買いが集まった。終値は580円(9%)高の6920円。売買代金は3日の4倍強に膨らんだ。

同社は国内や中国を中心に眼鏡店「JINS」などを展開している。低価格の商品を強みに業績を伸ばしており、2019年8月期は連結純利益が過去最高だった。20年6月の既存店売上高は4カ月ぶりに増収に転じた。「外出自粛で落ち込んでいた客足が回復すれば業績は成長軌道に戻る、との安心感が株式市場に広がった」(マネックス証券の益嶋裕氏)。

目に有害とされる液晶モニターなどのブルーライトを防ぐ機能が付いたレンズも売り上げを押し上げた。オンライン経由の授業や会議が取り入れられてパソコンやスマートフォンを使う人が増え、眼鏡の買い替えにつながった。「新たに在宅ワークの関連銘柄との見方が広がり、物色が入った」(外資証券)という。

もっとも、PBR(株価純資産倍率)は8.87倍と、過去5年間の平均8.08倍(月末値)を上回る。単価の高い眼鏡を扱うチェーン店から利用者のシフトが続いているが、6月の売上高は3~5月に広がった外出自粛の反動で一時的に増えた側面が大きい。「これ以上の上値を追う展開は考えづらい」(楽天証券経済研究所の窪田真之氏)との声もあった。

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