さいたま市がコロナ対策会議 クラスター対応など協議

2020/7/6 19:38
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さいたま市は6日、大宮区のキャバクラでの新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生を受け、「新型コロナウイルス感染症対策連絡会議」を同区内で開催した。地元商店街の関係団体などが参加し、コロナの流行状況や飲食店での感染防止策などについて情報共有した。

さいたま市の清水勇人市長や地元商店街の関係団体などが集まった(大宮区役所、6日)

会議は非公開で開催した。会議に参加した大宮商店街連合会の日野俊彦会長は「風評被害が非常に怖いので(クラスター発生の)場所は指定してほしい」と市に要望したという。

終了後、さいたま市の清水勇人市長は「各店舗に郵送や面接などで国のガイドラインに対応した取り組みを啓発していく」と記者団に語った。クラスターが今後発生した場合、原則として店名を公表したいとの考えも示した。

クラスターが発生した大宮南銀座の商店会は6日、会員の飲食店などを対象に講習会を開き、アルコール消毒やフェースシールドの正しい使い方を周知した。

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