「1票の格差」 10月21日に弁論 最高裁

2020/7/6 19:04
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「1票の格差」が最大3.00倍だった2019年7月の参院選は投票価値の平等に反し憲法違反だとして、2つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は6日までに、弁論期日を10月21日に指定した。各地の高裁・高裁支部の判決は「合憲」が14件、「違憲状態」が2件だった。年度内にも統一判断を示す見通し。

最高裁は最大格差が3.08倍だった16年参院選について、17年の大法廷判決で合憲としていた。18年の公職選挙法改正で埼玉選挙区の定数が2増し、19年参院選ではわずかに格差が縮んだ。

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