[社説]電力の供給力確保を万全に

2020/7/6 19:00
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日本経済新聞 電子版
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発電能力を売買する新たな電力取引市場が発足した。日々の販売用電力を売買する既存の卸電力市場と異なり、日本全体で将来の供給力を確保するための仕組みだ。

7月から始まった容量市場は発電事業者が売り手に、国の組織である電力広域的運営推進機関が小売事業者の窓口として買い手になる。4年後に供給できる発電所を一括募集し、発電単価の安い順に落札する。落札した事業者は落札規模に応じて、小売事業者が広域機関に支払…

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