JAL、7月の国際線を追加復便 成田―大連は週2往復

2020/7/6 18:27
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日本航空(JAL)は6日、7月の国際線を追加で複便すると発表した。成田空港と大連、シンガポールをつなぐ2路線が対象だ。両国とも到着後2週間の待機が必要だが、赴任などで一定のビジネス需要が見込めると判断した。だた、国際線の減便率は依然9割を超え、本格的な需要回復には時間がかかりそうだ。

成田―大連線は9日以降、週2往復する。中国当局は現在、日中間の路線については原則週1往復しか運航を認めていないが、中国到着時のPCR検査でJALの旅客からは一定期間陽性者が出なかったことなどから許可が出た。

成田―シンガポール便は、貨物輸送を意識した複便となった。シンガポール行きは従来、都心からのアクセスが良い羽田空港発着の便も運航していた。ただ、貨物需要を取り込む観点では成田を再開させるメリットが大きいという。

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