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東北の外国人宿泊客97%減 4月、新型コロナで

東北運輸局がまとめた4月の東北6県の外国人延べ宿泊者数は前年同月比97.2%減の5050人だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入国規制の影響で、2007年4月の調査開始以来、最大の減少幅となった。同月の日本人宿泊者数も72.2%減で、地域の観光産業にとって厳しい局面を迎えている。

19年4月は18万1790だった。国・地域別では軒並み9割以上の大幅減となった。東北の訪日客市場の半分を占めていた中国や台湾からの旅行者も急減し、前年同月に6万9850人いた台湾はわずか210人だった。訪日客を当て込んでいた宿泊や飲食サービスにとって打撃となっている。

同局は19年の延べ外国人宿泊者数(確定値)についてもまとめた。東北は前年比30.5%増の168万190人で、全国の地方ブロック別で近畿(34.2%)次いで高い伸び率となった。ただ全国に占めるシェアでみると、1.7%と低い。

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