豪カンタス航空、アフターペイとマイルで提携

アジアBiz
2020/7/6 16:30
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【シドニー=松本史】オーストラリア航空最大手のカンタス航空は6日、豪決済サービスのアフターペイとマイレージプログラムで提携すると発表した。カンタスの会員がアフターペイを使って買い物した場合、額に応じてカンタスのポイントを付与する。

アフターペイは若者を中心に人気だ(シドニーの店舗に貼られたステッカー)=AAP

アフターペイは無利息で分割払いが行えるサービスを提供する。デビットカードがあればクレジットカードを持たない人でも使える手軽さが人気で、若者を中心に豪州や米国で800万人以上の利用者を持つ。今後、カンタスの会員が新たにアフターペイに登録した場合、カンタスのポイント500ポイントを付与する。また5千ポイントを上限に、アフターペイでの買い物1豪ドル(約75円)につき1ポイントも与える。

カンタスのマイレージプログラム「フリークエント・フライヤー」は人口約2500万人の豪州で1300万人の会員を持つ。提携するブランドはホテルや小売り、金融など約500に上る。アフターペイのアンソニー・アイゼン最高経営責任者(CEO)は「豪州を象徴する2ブランドの提携でアフターペイの利用者は大きな恩恵を得る」と述べた。

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