接待伴う飲食店に休業要請 鹿児島県が2週間

2020/7/6 13:11 (2020/7/6 13:44更新)
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鹿児島県は6日、県内の接待を伴う飲食店に対して今月8日から21日まで2週間の休業を要請した。鹿児島市の繁華街・天文館のショーパブ「NEWおだまLee男爵」でクラスター(感染者集団)が発生したとみられ、感染者が急増していることを受けた措置。

キャバレーやナイトクラブ、ダンスホール、スナック、バー、パブのうち接待を伴う飲食店が対象。協力した中小企業や個人事業主に対し、最大で30万円の協力金を支払う。三反園訓知事は記者会見で「医療体制の逼迫を防ぐ意味から休業を要請する」と述べた。

県は4月、国の緊急事態宣言を受けて休業要請したが、宣言の対象から外れたことを受けて5月15日から解除していた。

県や市によると、ショーパブ関連では今月5日までに来店客ら計80人を超える感染者が確認されている。厚生労働省のクラスター対策班が現地入りし、調査を進めている。〔共同〕

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