シンガポール、社会の変化映す野党「エリート」候補

2020/7/5 10:00
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日本経済新聞 電子版
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【シンガポール=中野貴司】国会(一院制、定数93)解散に伴う10日投票のシンガポール総選挙は最初で最後の週末を迎えた。改選前議席の大半を占める与党、人民行動党(PAP)の勝利は確実だ。野党は政権交代を訴えないが、候補者の顔ぶれからシンガポール社会の変化が読み取れる。

4日午前8時15分(日本時間同9時15分)、シンガポール南部テロック・ブランガ地区のホーカーセンターと呼ばれる屋台街。新進野党、シ…

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