大塚製薬工場、スダチ香る歯磨き発売へ

2020/7/3 20:11
保存
共有
印刷
その他

大塚製薬工場(徳島県鳴門市)は主に高齢者の口腔(こうくう)ケアを目的とした薬用歯磨き「ヒノーラ」を新発売する。同社が歯磨きを手掛けるのは初。無香料タイプのほか、徳島県特産のかんきつ、スダチの香りをつけた商品も用意した。販売開始は8月3日。

大塚製薬工場は同社として初めて薬用歯磨き「ヒノーラ」を発売する

ヒノーラは発泡剤を使っておらず、うがいが困難な人でも歯磨きをした後、ウエットティッシュでふき取るだけで済むようにしたのが特徴。歯肉炎や歯槽のう漏の予防に効果がある成分を配合した。刺激が苦手な高齢者でも使用できるようにエタノールや研磨剤は配合していない。

ヒノーラのほかに、保湿成分を配合した「ヒノーラうるおいジェル」も同時に発売する。適度な粘度を持たせ、喉にたれにくいように工夫した。いずれも無香料とスダチフレーバーの2種類を用意した。ヒノーラは25グラム入り1本1500円(税抜き)、ヒノーラうるおいジェルは80グラム入り1本2000円(同)。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]