コロナ新分科会、トップに尾身氏就任 来週初会合

2020/7/3 20:30
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西村康稔経済財政・再生相は3日、新型コロナウイルスの専門家会議に代わって新設する分科会のメンバー18人を発表した。専門家会議副座長の尾身茂氏が分科会長としてトップに就く。同座長の脇田隆字氏も入った。

感染症の専門家や医療関係者に加え、経済学者の大竹文雄大阪大院教授や小林慶一郎慶大客員教授、鳥取県の平井伸治知事ら幅広い分野から選ばれた。西村氏は初会合について「来週早々に開きたい」と述べた。

西村氏は4日に東京都の小池百合子知事と面会する予定だと明らかにした。東京の新規感染者が3日に124人となった足元の感染状況について「直ちに緊急事態宣言を発出する状況ではないと尾身氏とも確認した」と述べた。

記者会見に同席した尾身氏は「(追跡できない)『孤発例』が多いのは懸念材料だ」と話した。

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