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千葉3醸造所がコラボビール、コロナで家のみ向け開拓

千葉県内のクラフトビール醸造所3カ所が共同でオリジナルビールを開発した。インターネットで不特定多数から小口資金を募るクラウドファンディング(CF)を通じ13日まで販売する。新型コロナウイルスの影響で各醸造所が参加する販売イベントが今夏は中止となり、自宅で味わってもらおうと手を組んだ。

県内のビールと地元食材の料理を提供するイベントを開く、ちばクラフトビアガーデン実行委員会が呼びかけ、「九十九里オーシャンビール」の寒菊銘醸(山武市)、「銚子ビール」の銚子チアーズ(銚子市)、「柏ビール」のこまいぬブルワリー(柏市)が協力。IPA(インディアペールエール)というビールに、千葉産の菜の花のハチミツで香りを付けた。

地域特化型CFサービス「FAAVO(ファーボ)千葉幕張」を通じ1000円から資金を募るが、ビールは3000円から受け取ることができる。目標額は30万円。支援額に応じて県産の落花生やチーズなどおつまみがセットになる。醸造家との「オンライン飲み会」によりビール造りのこだわりを聞ける特典付きコースもある。

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