東和・栃木銀、環境省のESG事業に採択

2020/7/3 19:36
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東和銀行は環境省の「令和2年度地域ESG金融促進事業」の支援先金融機関として採択されたと発表した。同行は医療・福祉施設を対象とする「災害対応型の太陽光発電・蓄電池等による電力自給」のモデル事業を申請していた。施設に発電装置を取り付けるなどで、被災しても入居者に電力を供給できる。

同行は大学やエネルギー関連企業などで構成するコンソーシアムを立ち上げており、環境省は同モデルの収益性などについて調査に必要な費用の一部を補助する。2020年度中に調査を終え、早ければ来年度から事業を始める。同行は「仕組みを確立すれば事例を増やしやすくなる。地域活性化に貢献したい」(リレーションシップバンキング推進部)と話す。

栃木銀行も持続可能性を軸とした地域コミュニティーの形成などについての事業が採択された。環境省の同事業では全国11の金融機関が選ばれており、北関東3県では2行のみだった。

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