早期避難へ行動計画活用 ダム放流後に8人犠牲教訓に
西日本豪雨2年

西日本豪雨
2020/7/4 2:00
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日本経済新聞 電子版
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西日本豪雨でダムの緊急放流後の氾濫で8人が犠牲となった愛媛県で、避難に向けた動きを時系列で示した防災行動計画「タイムライン」の作成が進んでいる。自治体による避難指示など住民への情報伝達の時期を明確化し、逃げ遅れを防ぐのが狙いだ。個人や家庭レベルでの作成も重要だが、広がりはまだ限定的。専門家は「防災意識の向上が欠かせない」と指摘する。

「現状では災害情報はテレビなどからしか得られない。市民への情報…

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