茨城知事、東京移動の注意呼びかけ コロナ指針改定

2020/7/3 19:13
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茨城県の大井川和彦知事は3日の臨時記者会見で、「(感染拡大の)第2波がすぐそこまで迫っている」として新型コロナウイルス感染者が増加する東京都への不要不急の移動について注意を呼びかけた。県内では同日、6人の感染が確認され、県のコロナ対策指針を見直すとともに、4段階のうち下から2番目のステージ2に引き上げた。

大井川知事は「第2波がすぐそこまで迫っている」と述べた

夜の街での感染に注目が集まる一方、6月20日以降の県内の陽性反応の人のうち「東京での会食やイベント参加で感染した人が6割」(大井川知事)と警戒を求めた。

ステージの判断指標は維持しながら、ステージごとの対策指針を改定した。従来はステージ2で県外や特に東京圏への移動自粛や一部業種に休業要請を行うとしていたが、行わないことにした。

感染爆発のリスクが高まらない限り、一律の外出自粛や休業の要請はせずに、各店舗の対策や県民の意識がけを促す。

事業者が感染対策のガイドライン順守状況を掲示する「いばらきアマビエちゃん」利用を呼びかける。県民には掲示のある店舗の利用を推奨し、感染者通知サービスへの登録を求めている。

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