朝日連峰に案内センター、宿泊も可能 山形県大江町

2020/7/3 19:06
保存
共有
印刷
その他

閉館した旅館の代わりにもなる大江町朝日連峰古寺案内センター(山形県大江町)

閉館した旅館の代わりにもなる大江町朝日連峰古寺案内センター(山形県大江町)

山形県大江町は朝日連峰の登山口に古寺(こでら)案内センターをオープンした。木造2階建てで、延べ床面積276平方メートルの宿泊機能を持つ施設を建設。200台の駐車場も整備して登山や観光、山岳遭難救助拠点などとして活用する。新型コロナウイルスの影響で当面は人数を制限するなどして営業する。

事業費は約8200万円。自治体の負担が少ない辺地債を利用した。地元産の西山杉を使った施設は畳敷きの個室やベッドなど25人が宿泊でき、シャワー室やネイチャーセンターなどを設けた。地元の合同会社、コデライフが指定管理者として運営する。

畳敷きの個室も備えた大江町朝日連峰古寺案内センター(山形県大江町)

畳敷きの個室も備えた大江町朝日連峰古寺案内センター(山形県大江町)

古寺地区では長年、旅館「朝陽館」が登山口の宿泊施設として利用されていたが、昨秋に営業を終了していた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]