北海道「育てる漁業」に本腰、サーモン・タラバで実績

2020/7/3 19:00
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日本経済新聞 電子版
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養殖で魚介類を安定的に生産する「育てる漁業」への挑戦が北海道で相次いでいる。八雲町では、海で大きくなるニジマス(トラウトサーモン)の養殖に着手。根室市はベニザケの試験養殖を成功させ、タラバガニ養殖の研究も始めた。ホタテやイカ、サンマなど従来主力だった水産物の不漁を克服し、地域を支える柱である漁業、水産業の生き残りをめざす。

すし種や刺し身などで人気が高いトラウトサーモン。八雲町の内浦湾(噴火湾)…

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