ディスカバリー、ケーブル局制作番組をネット配信

BP速報
2020/7/3 10:43
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日経クロステック

日本ケーブルテレビ連盟(東京・中央)とディスカバリー・ジャパン(東京・千代田)は2日、ディスカバリーが展開する動画配信サービス「Dplay(ディープレイ)」を通じて、全国各地のケーブルテレビ局が制作するドキュメンタリー番組の配信を3日に開始すると発表した。

配信の対象となるのは、日本ケーブルテレビ連盟と全国のケーブルテレビが共同で制作するドキュメンタリー番組シリーズ「けーぶるにっぽん」。これまでに、美や技、食、祭りなどをテーマに全120本(各30分)のラインアップがある。今後これらの作品をDplay内に新たに開設した「けーぶるにっぽん」チャンネルにおいて順次公開していく。すべての作品は無料で視聴できる。

ケーブルテレビ局の作品としては、「初のOTT(Over The Topオーバー・ザ・トップ=動画コンテンツや音声などをインターネット経由で提供)での配信となる」という。これまで業界を挙げて取り組んできた「けーぶるにっぽん」の自社制作作品は、自主チャンネルやケーブル4Kなど業界のテレビチャンネルのみで放送してきた。今回、Dplayを通じた配信を開始することで、「より幅広い視聴者に届けることができるようになる」という。

(日経クロステック/日経ニューメディア 田中正晴)

[日経クロステック 2020年7月2日掲載]

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