5月の米製造業受注、8.0%増 3カ月ぶりプラス

2020/7/3 3:50
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【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が2日発表した5月の米製造業新規受注額(季節調整済み)は前月比8.0%増加した。プラスに浮上するのは3カ月ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大で3、4月は大幅に落ち込んでいた。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(8.7%程度の増加)には届かなかった。

人工呼吸器を組み立てる労働者(米ミシガン州)=AP

経済活動が一部で再開したのを受け、耐久財が15.7%増加したほか、非耐久財は2.0%増えた。全体から変動の激しい輸送関連を除いた受注額は2.6%増、国防関連を除くと7.6%増だった。

企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」の受注額は1.6%増加し、4カ月ぶりにプラスとなった。

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