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再建中の豪子会社「強力に支援」 日生・清水社長

日本生命保険の清水博社長は2日、大阪市内で開いた総代会で豪生保子会社のMLCについて「厳しい状況が続けばさらなる資本対応の必要もあるため、強力に支援する」と語った。一段の追加出資も含め経営再建に努める姿勢を明確にした。

MLCは豪業界の所得補償保険の保険金支払い急増を受け、2020年3月期決算で100億円を超える赤字となった。日生は19年末、20年6月の2度にわたって計400億円程度の増資を引き受けた。年内をメドに3度目の追加出資に向けた検討に入っている。

清水社長は日生とMLCで「一体となって(所得補償保険の黒字化などが柱の)3カ年計画を遂行する」と強調。日生は計画の実行にあたり、海外子会社を管理する専任部署の設置などでMLCの企業統治(ガバナンス)強化を進めている。

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