NARが3部門で受賞、アジア・メディア賞

2020/7/2 18:20
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世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)は、2020年の「アジア・メディア賞」を発表した。日本経済新聞社の英文媒体「Nikkei Asian Review(NAR)」が3部門で受賞した。同賞はアジア・太平洋、中東地域の新聞・雑誌社の優れた報道を表彰するもので、NARは3回目の受賞。

「アジア・メディア賞」で3賞を受賞したNikkei Asian Review

「アジア・メディア賞」で3賞を受賞したNikkei Asian Review

特集記事部門で銀賞を受賞した「Running out of options, Hong Kong protesters dig in(混乱続く香港、市民の声を聞く)」(代表・陳綺●(あめかんむりに文)記者)は、市民の声を丹念に集め、統制を強める中国に対してたぎる香港の不満と怒り、そして絶望を描いた。19年9月30日~10月6日号の巻頭特集として掲載した。同記事はマガジン総合デザイン部門でも銅賞を獲得した。

また、マガジンのカバーデザイン部門で「The New Iron Curtain」(新しい鉄のカーテン、代表・キム・ミンジュン・アートディレクター)が銀賞を受賞した。

WAN-IFRAは世界120カ国・地域以上の報道機関を代表する団体で、アジア・メディア賞は今年で19回目。ニュース報道やデザインなどの分野に46報道機関から合計255点の応募があった。

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