パナソニック、画像認識関連ビジネスを統合

2020/7/2 17:56
保存
共有
印刷
その他

パナソニックは2日、顔認証や人工知能(AI)による識別など画像認識に関わるビジネスを統合したと発表した。機器とソフトウエアを組み合わせ、システム開発を加速する。画像認識関連の売上高を2025年度に1000億円と現状の約2.5倍に増やす考え。

関連事業を統合して画像認識関連を担う部門「スマートセンシング事業センター」を横浜市に設置した。オフィスや店舗、工場など民間施設から駅や高速道路など公共インフラまでを対象に画像認識技術を活用した管理システムを提案する。音や心拍などの情報を使った技術開発も進める。

パナソニックの樋口泰行代表取締役専務執行役員は2日の会見で「新型コロナウイルスの感染拡大により顔認証など非接触技術のニーズが高まっている」と話した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]