[社説]独裁容認したロシア憲法改正

2020/7/2 19:00
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日本経済新聞 電子版
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ロシアで憲法改正を問う全国投票が実施され、過半数を得て承認された。提案者であるプーチン大統領は任期が切れる2024年に再び立候補し、さらに2期(12年)つとめることができるようになった。

投票率は約65%、賛成は約78%だった。最終結果が確定した後に成立する。首相時代を含めて00年から「最高指導者」として君臨するプーチン氏のさらなる独裁的な体制が事実上、信任された。

憲法改正点は200以上に及ん…

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