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明治、北海道に新牛乳工場 道内2工場は生産中止

明治は2日、約120億円を投じて北海道に新たな牛乳工場を建設すると発表した。2022年6月から順次生産を始める。牛乳などを生産する既存の道内2工場は建物や設備の老朽化のため生産を中止し、生産体制を再編する。国内最大の生乳生産地である北海道で牛乳の生産性を向上し、事業競争力を高める。

明治は北海道恵庭市に牛乳を生産する工場をつくる。延べ床面積は約1万7千平方メートルで年間の生産能力は約7万キロリットル。一方で、牛乳を生産する旭川工場(北海道旭川市)は23年3月に生産をやめる。またヨーグルトなどを生産する札幌工場(札幌市)は20年12月に生産を中止する。

新工場は牛乳生産に特化する。生産能力は旭川工場を上回り、さらに今後の販売動向を見ながら生産ラインの増設も検討するという。また二酸化炭素(CO2)削減のため、太陽光パネルやコージェネレーションシステム(CGS)を導入するほか、水資源の再利用にも取り組む。

ヨーグルトについては他地域の工場で札幌工場の生産分を補う。

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