専用ボトルで高級酒を「おかわり」、新潟の吉乃川 CF活用

2020/7/2 16:30
保存
共有
印刷
その他

酒造会社の吉乃川(新潟県長岡市)は、専用のステンレス製ボトルに日本酒を詰めて届ける新サービスを始めた。インターネットで資金を募る「クラウドファンディング(CF)」を活用。顧客は空になったボトルを同社に返送すると、金額に応じて最大4回まで日本酒が届く。付加価値の高い製品を「おかわり」してもらい、酒蔵のファン作りにつなげる。

CFサイトの「Makuake(マクアケ)」で新サービスの「カヨイ」を始めた。ササゲ工業(長岡市)と共同開発したロット番号入りの720ミリリットル入りボトルに日本酒を詰めて届ける。いずれも高付加価値の「特定名称酒」を使う。

購入額は1万円からで期間は8月末まで。その後も吉乃川の敷地内にある観光拠点「醸蔵(じょうぐら)」でボトルに日本酒を入れて届けるサービスを続ける方針だ。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]