文政権の革新カラーが「日米韓」を塗りつぶす日
編集委員 峯岸博

日韓対立
朝鮮半島ファイル
峯岸 博
編集委員
2020/7/3 0:00 (2020/7/3 5:18更新)
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日本経済新聞 電子版
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「南北先行」に流れやすい韓国政権の重しとなってきたのが米国だ。2万8500人規模の在韓米軍を抜きに韓国の安全保障は成り立たないからだ。それでも文在寅(ムン・ジェイン)政権が従来の一線を越えるかもしれないとの懸念は国内外から消えない。韓国で強まる革新カラーに「日米韓」が塗りつぶされる日は来るか。

南北関係の悪化で引責辞任した韓国統一相の後任人事が注目されている。

複数の韓国メディアは革新系与党「共…

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