モラトリアム、生き生きと 映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」

アートレビュー
2020/7/3 15:30
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日本経済新聞 電子版
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将来はギャンブラーかピアノ弾き? モラトリアムな日々が過ぎる青春時代の1日を、1935年生まれの老監督ウディ・アレンがいきいきと描きだす。

文学かぶれの親がつけた名前としか思えないギャツビー(ティモシー・シャラメ)と、『風と共に去りぬ』のスカーレットに愛されて困惑する男、アシュレーの名を持つ南部娘(エル・ファニング)。ニューヨーク市近郊の裕福な家庭の子女が通う大学に学ぶ2人は、アシュレーが有名…

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