東日本の気温、6月で最高 気象庁天候まとめ

2020/7/2 9:00
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気象庁は2日までに、6月の天候まとめを発表した。月平均気温は全国的にかなり高く、東日本(関東甲信、北陸、東海)は観測史上6月で最高となった。降水量は沖縄・奄美でかなり多く、北日本(北海道、東北)の日本海側、東日本太平洋側、西日本(近畿、中国、四国、九州)で多くなった。

暖かい空気が入りやすく、気温が上昇。雨が多かった地域は梅雨前線の影響を受けた。

月平均気温は大分県日田市で24.9度(平年差プラス2.1度)、静岡市で24.1度(同)、兵庫県洲本市で23.8度(同2.3度)、千葉市と横浜市がいずれも23.4度(同2.1度)で過去最高記録になった。

月降水量は長崎県佐世保市で664ミリ、北海道根室市で217ミリで、それぞれ平年値の2倍を超えたほか、鳥取市も288ミリで平年値の1.8倍を超えた。一方、仙台市は平年比30%の43.5ミリにとどまり、6月として過去最少記録となった。〔共同〕

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