アップル、米30店舗を追加閉鎖 マックは店内飲食を延期

2020/7/2 5:58 (2020/7/2 7:34更新)
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【シリコンバレー=佐藤浩実、ニューヨーク=河内真帆】米アップルが米国内の30店舗を追加閉鎖することが1日、明らかになった。カリフォルニア州南部など、新型コロナウイルスの感染者数が再び拡大している地域の店を2日から休業する。これにより、米国で営業再開後に再び閉じるアップルの直営店は77店舗となる。複数の米メディアが伝えた。

コロナ感染者の増加を受け、アップルは米ロサンゼルスなどの30店舗を2日に追加閉鎖する(写真はイメージ)=ロイター

米経済ニュースのCNBCによると、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の15店やジョージア州の5店、ネバダ州の4店などを2日に追加で閉じる。アップルの広報担当者はCNBCに対し「(コロナの)状況を注意深く監視し、こうした措置を取っている」と話した。アップルは全米に約270の直営店がある。

米マクドナルドも米国店内での飲食サービス再開を先送りする。米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、今後3週間は店内飲食に切り替えないようフランチャイズ店に通達した。すでにイートインを始めた店舗は継続できるという。

マクドナルドは3月中旬に北米店の店内飲食を中止、ドライブ・スルーや宅配での商品提供を続けてきた。5月には客席数削減といった制限つきで、店内飲食サービスを米国の1万4000店のうち2000店超で再開していた。

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