ミャンマー総選挙、11月8日に実施 選管発表

2020/7/1 23:57
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【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマーの選挙管理委員会は1日、上下両院議員の任期満了に伴う5年ぶりの総選挙の投票を11月8日に実施すると発表した。2015年の前回総選挙では民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏(現国家顧問)が率いる国民民主連盟(NLD)が大勝した。

ミャンマーの選挙管理委員会は11月8日に総選挙を実施すると発表した(2019年、投資フォーラムに出席したアウン・サン・スー・チー国家顧問)

改選するのは両院で25%の軍人枠を除く下院330議席、上院168議席。いずれも1選挙区で当選者1人の小選挙区制だ。軍人枠を含む上下両院の議員が21年3月以降の政府を率いる大統領を選出する。

前回総選挙ではNLDが改選議席の約8割を得て国軍系政党の連邦団結発展党(USDP)を圧倒し、政権交代を実現した。

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