森林管理センターが開所 鳥取県、荒廃防ぐ拠点に

2020/7/1 20:09
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鳥取県内の森林管理の調整役を担う「新たな森林管理システム推進センター」の開所式が1日、鳥取市で行われた。森林の荒廃を防ぐために国が2019年4月に森林経営管理制度を導入したことに伴い、県が制度を推進する拠点として整備した。

センターの看板が設置された(右から2人目が平井知事)

新制度では、所有者が森林の経営管理をできない場合に、市町村が所有者と管理委託先となる森林組合などの林業経営者の仲介を担う。センターには市町村の取り組みを支援する推進員3人を配置。推進員は市町村や森林組合などの調整役として意向調査や実施計画づくりを支援する。

この日の式典で、平井伸治知事は「鳥取の素晴らしい森を見直す動きがセンターから進んでほしい」とあいさつした。

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