山梨の4月宿泊者数、日本人84%減 タイ・香港はゼロ

インバウンド
山梨
2020/7/1 18:54
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山梨県がまとめた2020年4月の宿泊旅行統計調査(速報値)によると、県内の延べ宿泊者数は10万2千人で、前年同月に比べ88%減った。日本人は9万8千人と84%減、外国人は4200人で98%減少した。外国人の減少率は全国平均とほぼ同じだが、日本人は全国(76%減)より大きかった。

山梨県は日本人の宿泊者数の減少幅が全国より大きかった(4月、甲府市内)

山梨県は日本人の宿泊者数の減少幅が全国より大きかった(4月、甲府市内)

県観光文化政策課は「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月7日に緊急事態宣言が首都圏などに出された影響が大きかった。特に山梨は国内宿泊者の6割を首都圏が占めており、影響をもろに受けた」と分析している。

国・地域別の宿泊者(従業員10人以上の施設)をみると、最も多かった中国は780人と前年同月の7万380人に比べ99%減少。前年同月は3030人だった韓国は10人に減り、2万2210人だったタイ、9820人の香港はゼロとなった。

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