メルケル首相、コロナからの復興で探る「花道」
7月からEU議長国

ドイツ政局
2020/7/1 18:47
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日本経済新聞 電子版
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【ベルリン=石川潤】ドイツが1日、欧州連合(EU)のかじ取り役である議長国となった。最大の課題はコロナ禍からの復興で、7500億ユーロ(約90兆円)の基金の実現を目指す。2021年秋に政界引退を控えて自らの花道を探るメルケル首相の指導力が試される。

強い欧州を再び――。ドイツ政府は米トランプ政権のスローガンにも似たこんな目標を掲げた。議長国はEU加盟国による持ち回りで、任期は半年。ドイツにとって…

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