百貨店売上高、6月は18%減、名古屋市内

2020/7/1 19:30
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名古屋市内の主要百貨店(4社5店)が1日発表した6月の売上高(速報値)は、前年同月比17.8%減の285億円だった。新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言の解除後、月次ベースで初の全日営業となり、金額ベースでは5月(65.2%減の111億円)を上回った。

巣ごもり関連商品の販売は好調だったものの、「客足は完全には戻っていない」(名古屋三越)との見方が多い。

JR名古屋高島屋は通常営業に戻した。6月の売上高は前年同月比19.3%減の110億円。5月は40億円だった。「週ごとに来店客数は戻っているが、厳しい数字になった」(担当者)。時短営業を続けている名鉄百貨店本店は27.8%減。「出張客などに人気の手土産品の売り上げが戻っていない」とする。

栄地区にある名古屋三越栄店と松坂屋名古屋店は15%台の減少だった。

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