藤井、最年少獲得目指す 将棋王位戦1日目

2020/7/1 18:30 (2020/7/1 18:31更新)
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将棋の第61期王位戦の第1局で木村一基王位(手前右)と対局する藤井聡太七段(同左)(1日午前、愛知県豊橋市のホテル、日本将棋連盟提供)=共同

将棋の第61期王位戦の第1局で木村一基王位(手前右)と対局する藤井聡太七段(同左)(1日午前、愛知県豊橋市のホテル、日本将棋連盟提供)=共同

将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦7番勝負は1日、愛知県豊橋市で開幕した。午後6時すぎ、後手の木村王位が54手目を封じて1日目を終えた。藤井七段は棋聖戦に続く挑戦で、両棋戦で最年少獲得を目指す。

第1局は、高校生プロの地元・愛知県で開催された。最も若いタイトル獲得は1990年、屋敷伸之九段(48)が作った18歳6カ月。並行して行われる王位戦か棋聖戦のいずれかで勝てば、この記録を上回る。

木村王位は昨年、最年長で初タイトルを奪取、今回初防衛が懸かる。王位戦7番勝負は2日制で持ち時間各8時間。2日目は2日午前9時に始まり、同日夜には終局する予定。全国各地を転戦し、先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。

〔共同〕

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